レトロゲーム攻略日記

ファミコン・PCE・目がドライブなどのレトロゲームの攻略日記を書いています。

サイクロンの秘密

ロベルトの言う「スーパーストライカー」が何か分からない翼ですが、フランス戦終了後に石崎が言った言葉にヒントを得ます。



翼とロベルトが目指す理想のサッカーは、トップ下の司令塔でいながら尚且つ点も取れるストライカー。
司令塔の力は経験によって培われていきますが、点を取るには強力な必殺シュートが必要不可欠となっていきます。



そこで、以前聞いた伝説のストライカー「ジャイロ」の話を思い出します。
ジャイロが生涯1000ゴールという偉業を成し遂げたという幻のシュート「サイクロン」。
無敵のサイクロンを習得し、司令塔としてゲームを支配するのがスーパーストライカーだと結論づけた翼は、サイクロンがどんなシュートなのか情報もない状態で、翼は少しずつロベルトの話を思い出しながら、考察し模索していきます。



そして、決勝リーグに進出してくるのはお馴染みの強豪チームである「イタリア」「アルゼンチン」「西ドイツ」・・・そして、ブラジル!
ブラジルは、なんと!ピエールとナポレオンを要するフランスを撃破しての進出なのです。
何でもロベルトによって、弱点だったキーパーの補強に成功したとか!
ミューラーやヘルナンデスの他にも、脅威のキーパーが現れるとは・・。

 


サイクロンを編み出すことが急務となった翼は、ある雨が降る夜に一人グラウンドに赴きます。
それを見守る若林。



ヘディングが苦手なジャイロが、どうやって1000ゴールも決めることができたのか?
あらゆるシュートチャンスをモノにしないといけないストライカーがダイレクトシュートだけでは、到底成し遂げることはできません。

ジャイロの必殺シュートであるサイクロンは、ドライブシュートの強化版で通常のドライブシュートよりも鋭角に曲がり落ちる降下が激しいシュートだったと聞いていますが、問題はどうやったら撃てるのか・・・。

 

 

試合中に、ジャイロにセンタリングがきたらどうするのか・・・。

そう!サイクロンが浮き球で放つシュートなら、苦手なヘディングをすることもない!

すなわち、サイクロンの秘密はボールの「高さ」だったのです。

バックスピンをかけたボールを空中に蹴り上げ、落ちてくるスピードと高さを調節してドライブシュートを放つ!!

回転力、スピードと高さ、ドライブシュートのパワー。4つの力が1つになるとき「無敵の力を秘めたサイクロン」となるのです!

その軌道は一度沈んで浮き上がり、ドライブシュートのように再び落ちて、さらに螺旋状の渦を描きながら竜巻のように相手ゴールに突きささるというもの・・。
現実では、まずありえないシュートですけど、キャプテン翼の世界で「現実」は通用しませんよね。

 

それにしても、このサイクロン習得の開発過程の流れは、よく描写されていると感じました。

BGMも素晴らしく、演出もテクモ版「キャプテン翼」の中でも屈指の名場面です!

この「サイクロン」が原作でも登場していれば、どんなに盛り上がったことか・・・。

 

 

サイクロンは、地上・空中の両方から撃てるため汎用性も高い最強のシュートです。もちろん、浮き球の状態で撃つ方が威力は高まります!

ガッツの消費量が並じゃないのがネックですけど・・・実は、サイクロンには重大な弱点があるんです。

この話は次作の『掘戮婆世蕕になりますが、今作では無敵です。

後のシリーズでも、この「サイクロン」を軸にストーリーが展開していきますけど、まさにテクモ版「キャプテン翼」を象徴するシュートなんですね。

 

 

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