レトロゲーム攻略日記

ファミコン・PCE・目がドライブなどのレトロゲームの攻略日記を書いています。

最終編

最終編ではこれまでの章の主人公を仲間にしてオールスター的なパーティーを組むことができます。

時代を超えた仲間達と最強装備を集めてパーティーを強化して、唯一接点のあるオディオに挑むというRPGでは定番の流れになっています。

注目したいのは、選択した主人公によって、台詞やキャラの対応が細かく変わるところでしょうか。

ダンジョンの攻略順や集める仲間の順番は自由で、最強装備を全て取ったり必ずしも全員仲間にする必要はありません。

いつでも、ラスボスを倒しに行けます。

 

 

重要ポイントは、こちらのパーティーのレベルによって出現する敵が決まっているというシステムです。

特定の敵が落とすレアなアイテムもあるので、レベルが上がりすぎて時期を逃すと入手できなくなる物もあるので注意。

正規のエンディングを見る場合は、全員一度は仲間にしておく必要があるということを覚えておいてください。

仲間を外しても、元にいた場所に戻るので何度でも入れ替えできます。

ちなみに、私は回復サポートができるアキラを選びました。仲間は3人までなので、レイ(心山拳師範)、おぼろ丸(幕末編)、サンダウン(西部編)のパーティーを組みました。

 

 

アキラ
居場所:ファミリアの民家(ウラヌスの家)の前で話しかけて「オレを信用してねーだろ」の問いで
「はい」の場合:バトルに勝利で仲間に   「いいえ」の場合:そのまま仲間になります

完全なサポート役。

 

おぼろ丸
居場所:禁断の地の手前の看板調べると現れるので、バトルに勝利すれば仲間に。

パーティーにいると、高速移動ができるのが魅力。

平均的に能力が高いです。技も優秀。

 

キューブ
居場所:ルクレチア城のテラス
勇者の山頂手前右側辺りに落ちている光っているアイテムを拾って、ルクレチア城テラスにいるキューブに使用すると仲間になります。

睡眠以外の状態異常に耐性があり、知性が最高。HPの成長も機械系モンスターがドロップする強化パーツを使用。

ハイスピードオペが反撃対応・アップデートによる味方補強で、味方に対するサポート要員として非常に優秀。

この章は、パーティの平均レベルに応じて出現する敵が変化します。アイテムコンプを狙ったり、効率の良い育成を行うのなら頻繁に入れ替えが必要になるので、レベルがないキューブをパーティに入れると調整できます。

敵によって力を発揮する、必要不可欠な存在です。

 

サンダウン

非常にややこしいです。

居場所:山小屋の前で話しかけると何故か逃げるので、勇者の山中腹右側の崖→南の森の立て札の前→城下町の民家の前→城の宝物庫→王の間→客室→王の寝室→城門の順に追いかけると仲間になります。 

体力以外は高い能力を誇り、成長率もズバ抜けています。最強の「ハリケンショット」を覚えれば何とかなるでしょう。

入れておきたい最強キャラです。

 

 

心山拳師範
居場所:勇者の山の頂上
レイはバトルに勝利することで仲間にできます。
サモは食べ物を与えるだけで仲間(なおり草を20個など)にすることができます。
ユンは話しかけるだけで仲間に。

成長率や最強武器の補正の関係上、能力値という観点ではかなりの逸材。

 

高原日勝
居場所:ルクレチア城の牢で筋トレしているので、話しかけてバトルに勝利すれば仲間になります。
※主人公がサンダウンかキューブの場合は、話しかけるだけで仲間に。

知性が低いので、デメリットの方が多いかも。レベルの調整役として。

 

ポゴ
居場所:なおり草の群生地で話しかけると逃げるので、追いかけて戦闘に勝利すれば仲間にすることができます。
※主人公がレイの場合、話しかけるだけで勝手に仲間になります。

範囲攻撃や便利な技がありますけど、終盤になると火力不足に。

 

ダンジョン攻略

最終編には7つの特殊なダンジョンが存在し、各ダンジョンではそれぞれのキャラに対応した最強武器が手に入ります。

 

力のダンジョン

必要キャラ:高原日勝
高原がメンバーにいる場合、勇者の山の手前右手に門番が現れ、倒すと出入りできるようになります。

ダンジョン内は、敵が出現せず宝箱も開かないのですが、一番奥にある「最強バンデージ」を入手することで宝箱が開くようになり、同時に敵が出現するようになるという仕掛けがあります。 

レベルが上がると出現しなくなるもいるので、後にアイテム収拾をするつもりの人は注意してください。

 

知のダンジョン
必要キャラ:キューブ

キューブがパーティーにいる状態で、ファミリオの村の民家に入るといくつかの部屋には試練(謎解き)が用意されていて、それを解くことで先に進めるようになっています。

部屋の中央に配置されたイスに話しかけると、キューブの姿のメカが現れてその説明とヒントが聞けます。

赤の間では方向キーが変化するだけ。

鏡の間はキューブの姿が鏡に映し出されるので、それとは逆の方向を選びながら一歩ずつ進んで行きましょう。

矢印の間は矢印に従うだけで、部屋の床が「↑」になっているときは上に進み、「↓」になっているときは下に進むだけです。

時の回廊では、時計回りに玉に触れていくだけです。【右上、右下、左下、左上】が正解。

先に進むと「ダイオード」があります。

ダイオードを取ると、勇者の山の小屋に出るので、再び知のダンジョンの赤の間に行くと、奥のほうのフロアに「ユラウクス」がいます。

倒すと、「エリアルヘルム」を落とします。

 

技のダンジョン

必要キャラ:心山拳師範
心山拳師範がパーティーにいる状態で、勇者の山左手側にある岩を調べると入れるようになる。ダンジョン内にある岩はそれぞれに対応する技を使えば壊せます。 

オカマおやじのボイスハートがしつこく現れます。何度倒しても復活しますが、曲が異なる最深部で倒すと登場しなくなります。 

最強武器の「達人のヌンチャク」は、攻撃力は低いですが補正が素晴らしいです!

 

心のダンジョン
必要キャラ:アキラ

アキラを仲間にして戦闘中にテレポートを繰り返していると、たまに心のダンジョン内に飛びます。 

ボスは存在しないので、攻略はそれほど難しくないのですが・・・一度クリアすると二度と入れなくなるのでアイテムの回収は確実にしましょう。

ド根性グラブは、石化以外のあらゆる状態異常を無効にするのでエリアル装備を一つ付ければ状態異常が完全無効になります!

ダンジョン内にいくつかある丸い箇所を調べると中世編の亡霊が出現し、Yボタンで話すことができます。

ストレイボウアリシア王女もいるので、彼らとの話は必見です!

 

 

本能のダンジョン
必要キャラ:ポゴ

ポゴがパーティにいる状態で勇者のふもとに行き、右上の方でYボタンを押すと肉のニオイが発生する場所があるので壁を調べるとダンジョンが出現して入れるようになります。このダンジョンにいるアムルクレチアと話すには、力のダンジョンか魔王山にある黄金ちょんまげが必要です。 

会話の選択枝次第で戦うことができ、倒すと「エリアルリング」を手に入れることができます。

途中にある「ワタナベ親子」の石像は、アキラがいると心を読むことができます。一応、ワタナベイベントの1つ。

専用武器のブリバリ骨オノの性能は補正もなく、イマイチ・・・。

 

鍵のダンジョン
必要キャラ:おぼろ丸

城下町の民家内に出現する「影」を倒すと落とす「さびた鍵」を、おぼろ丸がパーティーにいる状態で使うとダンジョン内のドアが開くようになります。通常の鍵は1度使うとなくなってしまうので、しばらく戦闘をこなして溜め込んでおくとスムーズに進むことがでます。 

専用の鍵でしか開かない扉が4つあるので、最深部まで進むには対応した四聖獣の鍵を手に入れる必要があります。

ボスはいません。

最強武器のムラサメは、補正値は低いですが攻撃力は最高です!武器の補正を受けられる忍び斬り・影一文字・忍法矢車草が大きく補強されるので格段に強くなります。

 

時のダンジョン
必要キャラ:サンダウン

サンダウンがパーティーにいると魔王山に向かう途中で馬が走り去って行くシーンが見れるので、この馬を追っていくとダンジョンの入り口にたどり着きます。ダンジョン内では一定時間毎に鐘が鳴り辺りがすこしずつ暗くなっていきます。8回目の鐘が鳴ると「ジャギイエッグ」との戦闘になります!それ以外に敵は出現しません。 

先に「44マグナム」を取っておくとボス戦が楽になります。

ダイオード装備のキューブの能力が有効で、レイザーソニックはカウンターの「ハイスピードオペ」で範囲回復してくれるので、味方を集めておくと一気に自動回復ができ、マインドハックでも眠らせることができます。

倒すと、「エリアルグラブ」を落とします。

 


エリアルシリーズ

石化体性&最強クラスの防御力を誇る5つの装備です。
95回戦闘で「逃げる」とカウントダウンが始まり、100回「逃げる」と「デスプロフェット」が現れます。

この戦闘では逃げることができないので、勝つか負けるかどちらかです。倒すと「エリアルメイル」が手に入ります!

敵の斜め上から攻撃すると「シッポはイヤーン」で自滅するので、おとりを使って誰かを後ろに回せばレベルが低くても倒せます。

上記ダンジョンの「ジャギイエッグ」・「アムルクレチア」・ユラウクス」がエリアル装備を落とします!

魔王の山頂上の像を調べると魔王が現れるぼで、その後で魔王を無視して引き返すと異次元空間に放り込まれて、「ヘッドプラッカー」と戦闘になります。倒すと「エリアルブーツ」が手に入ります!

ヘッドプラッカーを倒した後に、しばらく歩き続けると階段が見えるので、そこを上がると各主人公のスタート地点にもどれます。

 

 

ラスボスとの決戦

仲間を集め、アイテムを回収し終えたら最終ダンジョンである「魔王の山」へ向かいます!。

その前に、勇者の山頂上の墓石で「ブライオン」を入手しておきましょう

魔王の山の構造は中世編と同じで、中世編で残しておいたアイテムは強力なアイテムに変化しています。

ラスボスであるオディオは、ハッキリ言ってレベルが適正なら苦戦することはないと思います。

すっかり悪に染まり異形の姿になったオディオ。

詳しい事情も知らない主人公達にボコられる運命です!

 

 

オディオモール1体になると本性を現して「ピュアオディオ」に。

石化無効の防具を装備させておけば安全です。

味方同士少し離れて戦うか、逆にまとまって一度に回復するようにしたほうが効率がいいです。

「砂ジンの術」「通打」などの能力低下系の追加攻撃も有効なので、「ハリケンショット」などの火力が高い攻撃を組み合わせて戦うと効果的。

魔王オディオに勝つと、魔王は本来のオルステッドの姿に戻るので・・・ここでEDの分岐があります。

 

 

とどめを刺さないと、来た道を引き返して各章のボスの像が並んでいる広間で、パーティに加えていない残りの3人と合流。

そこに再びオルステッドも姿を現し、再度各ボスvs主人公の対決が始まります!

・・・ですが、一度は倒した相手に最強の力をつけた主人公達が負けるはずがありません。

この戦いは、おまけみたいなものです。

 

 

「何故勝てないのか、何が違うのか…。」

オルステッドは、人間を憎むほど、自身も人間だという事を思い知らされていたのでしょう。

だいたい、どうやってバケモノじみた力を手に入れたのでしょうか?

憎しみだけで・・・?

 

 

「誰しもが魔王になり得る。憎しみがある限り、いつの世も」
という言葉を残し、オルステッドは息絶えます。

悲劇の末、最悪の選択をしたオルステッドに救いの手はなかったのです。

なんなんだコイツは・・・と内心おもいながら、主人公達は元の世界に戻り、それぞれの後日談の様子が流れます。

 

 

最後に待ち受けているのはオディオと化したオルステッドでした。

「それは人間が存在する限り、永遠に続く感情なのだ。その感情の名を “憎しみ” あるいは…… “オディオ”というッ!!」

各章で主人公たちが因縁めいて戦ってきたものの正体、オディオとは憎しみの感情だったのですね。

ルクレチアの人々やストレイボウに対して絶望し、恨み言をぶつけるオルステッドの怒りのほどが伝わってきました。

 

 

でも、とどめを刺す場面では「アリシア・・・」とつぶやきます。

彼の中でアリシアという存在がいかに大きく、愛があったのかが伺えます。

まぁ、惚れた相手が悪かったのですけど・・・。

 

 

壮大な物語とテーマ性に熱い展開と悲しい物語が織り交ざった本作は、スーパーファミコンのRPGの中でもベスト10に入る傑作でした。

名ゼリフはゲーム史に残り、キャラクターの強烈なインパクトは今も語り草となっています!

 

 

ネタとユニークさのセンスもあり、何より下村陽子氏によるBGMが素晴らしいのです。

やりこみ要素も満載ですし♪

最初は、絵師のイラストが異なるパッケージの奇抜さも相まってオムニバスのゲームなんて!・・と思っていましたけど、スクウェアのゲームの中でも名作に数えられます。

イラストの作者さんが豪華すぎるので難しいでしょうけど、リメイクしてくれたらと思わずにいられません。

古いゲームですが、ぜひ一度プレイしてみてほしいゲームです!

 

スポンサーサイト

ƒRƒƒ“ƒg

ƒRƒƒ“ƒg‚𓊍e‚·‚é

‚¨–¼‘O
email
URL
ƒRƒƒ“ƒg

ƒJƒŒƒ“ƒ_[

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

ƒvƒƒtƒB[ƒ‹

ƒuƒƒO“àŒŸõ

Å‹ß‚Ì“Še

ƒA[ƒJƒCƒu

ƒJƒeƒSƒŠˆê——

ƒŠƒ“ƒN